出荷用・工程用ラベルの「カラー化」
もう一度考えてみませんか?
製造ラインに関連する可変情報ラベルでは保存性と信頼性から熱転写(リボン)方式を選択されるケースが多くあります。以前は熱転写方式でもカラー対応機種がありましたが、バーコードを中心としたモノクロ需要が圧倒的なため、最近は、市場ではほぼ見かけなくなりました。
可変情報を自社で印刷、且つカラー化も必要という声もあるんだよなあ。
自社・製品ロゴを出荷ラベルに
カラーで表示したい
取り間違え防止・視認性向上目的に
ラベルをカラー化したい
自社でのカラー印刷に
こんなお悩みありませんか?
お悩み① プレ印刷ラベル+自社で印刷
Before
プレ印刷品ラベルを購入
After
デメリット
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初回に印刷の版下代が発生。内容が頻繁に変わると費用増。
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プレ印刷分の外注コスト増。
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発注後納期がかかる。
自社でバーコード印刷
デメリット
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可変情報(バーコード)の印字精度が低い。
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ランニングコストが高い。
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連続出力、耐久性に不安あり。
OKIカラーLEDプリンターが
解決します!
お悩み② インクジェットプリンターで印刷
OKIカラーLEDプリンターで
「ラベルの色分け・視認性向上」
カラー出力可能
量産に適したランニングコスト
高精細(1200dpi)出力可
高い対候性(耐水・耐薬品)
コンパクト設計
安心のOKIブランド
トナー方式採用によるメリット
普通紙ラベルだけでなく、合成紙・PETなど基材の選択肢が多い
インクジェット方式と比較して基材により安価
トナー定着良好の場合、耐光性・耐水性・耐摩擦性・耐アルコール性で高い評価
1,200dpiのLEDを搭載しており、細かい文字や極細線も高精細に印刷が可能
コンパクトかつシンプルな構造
・横幅20cmの小型ボディ
軽量・コンパクトサイズで設置場所を選びません。
・簡単メンテナンス
消耗品・メンテナンス品は各々ユニット化されており、ご自分で交換が可能です。
給紙から配紙までの用紙ルートが「ストレート」な単純構造で紙詰まりしても簡単に取り除けます。
※奥行きはロール紙セット時でない本体サイズ。
様々な用途にご利用いただけます
製造工場
用途:GHS、識別ラベル等
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精密機器メーカー
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化学・試薬メーカー
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テキスト、バーコード、ピクトグラムなどの印刷が中心
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危険表示や製品の色分けによるカラー識別あり
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印字に対しても対候性が求められる
物流部門
用途:識別ラベル
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バーコードの読み取り精度など、印字品質を重視
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可変データを含む印刷が必要(外注対応が難しい)
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※(カラーの場合)プレ印刷媒体を複数種類手配、在庫管理をしている
食品・飲料の製造および加工会社
用途:商品ラベル、原材料表示
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ワイン、ビールなどの小ロット製造会社におけるラベル内製化
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食品表示などの変更に即対応が必要
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表記内容が多く、文字などの高精細印刷が必要
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