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課題解決事例

ラベル

CASE 3

各種ラベル基材の提案で課題解決

業種:薬品製造業
クリーンルーム内イメージ
帯電防止ラベル

課題

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クリーンルーム内で薬品製造からラベル貼付け作業まで一貫して作業をしていました。ラベル基材は普通紙を使用しており、品質維持の観点から、無塵紙への切り替え検討を行うことになりました。検討を始めて、どのようなラベルが適しているかわからず、相談をさせてもらいました。

提案商品

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ニュースタクリンロゴマーク
  • スタクリンタックPW(強粘着)

ラベルの各種基材について、まずはご説明いたしました。

合成紙は、耐久性などの強みがある一方で見た目以上に発塵性のリスクが高いこと、無塵紙は、発塵は抑えられるが、強度があまりないことなど、現物を確認しながら説明をしました。今回の件では、品質維持が一番の課題でしたので、無塵紙のスタクリンタックをご提案させていただきました。

合成紙
スタクリンタック

導入後の効果

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スタクリンタックラベル

基材をスタクリンタック(無塵紙)に変更した以外は、サイズや印刷加工も従来品と同じ仕様で、作業内容の変更をすることなく、運用できています。

今まで以上に品質に自信を持って、製品をお届けできることで、お客様との良好な信頼関係が構築できています。

桜井だからできること

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各種ラベル基材に精通した専任営業だからこそ、課題解決までのフローをご提案できました。また、ご提案した商品の加工は、全てクリーンルーム内で作業しており、弊社の加工ネットワークでお役に立つことができました。

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